静的と動的について
静的・動的とゆう言葉を見たり聞いたりした事があるでしょうか?
日本語は難しいもので、「ドウテキ」「セイテキ」と発音するだけでは、ありとあらゆる漢字が当たってしまうように思われます。
漢字は表意文字の性質を強く持ちますので、間違えて覚えてしまったり、文脈から多数の候補が類推される場合、混乱を招きがちです。
是非「静的・動的」と漢字で覚えてください。
「静的・動的」とは、インターネット上のページの種類の事で、
静的とは、「条件にとらわれず常に同じ内容を表示する」ことで、
動的とは、「条件によってそれぞれ違う内容を表示する」ことです。
簡単な例を出してみましょう。
ある学校の設立記念日が10月10日だったとします。
これを学校のホームページ上に「10月10日は設立記念日です」と書かれていると静的です。
誰が何時どこから見ても設立記念日は10月10日だからです。
これに対して、「創立記念日まであとXX日です。」とゆうふうに、何時見たかによってXX日の部分が変わるような場合を動的と呼びます。
プログラム的な視点から見ると「どのような入力を」「どのようなプロセス(計算式)で」「どのような出力をしているか」によって、静的と呼ばれるか動的と呼ばれるか判断されている事が多いと思います。
ある側面から見ると静的だが、ある側面からみると動的といった場合や、一つの出力を要素毎に分けると静的な部分と動的な部分が混在している事はよくあります。
特にテンプレート部分の開発をしているとどこを動的に出力し、どこを静的に出力するべきかを把握しながら進めて行くことでかなり効率が良くなるかと思います。